左側 カバーをかぶせてある 1969yコルベット コンバーティブルです。
フルでカスタムしていたのですが
しばらく作業が止まっていましたが
69y コルベットコンバーティブル
40年以上まえに こんなデザインの車を乗り回していた
アメリカは すごいですよね~
ペイント エンジンなどすべて 一からやり直し当時の新車の状態のように
そして ライトやオーディオなどは現代の車の様に そして そして
少しカスタムを加え 今風に仕上げていきたいと思います。
当時の デザイン って ??
当時 例えば ヘッドライトですが
丸型 2灯ヘッドライト 丸型 4灯ヘッドライト
そうすると 今とは違って ライトのデザイン、形状はすべて同じなのに
各メーカー 車の個性を出さないとダメなのです。
でも ライトって車の正面(顔)の大きなポイントになるのに そこが共通なところから
各メーカー個性を出そうと思うと 相当ボディー グリルなどに工夫を凝らさないと
みんな同じ車に見えてしまいます。
そこで デザイナー達は必死に ボディーのラインなどを考えて考え抜いて作ったのでしょう。
それが現代の車にも決して負けていない 美しいいボディーラインが生まれたのもしれませんね。
自由から生まれる物もありますが 縛りがある物もなかなか良いのかもです。
UG urban garege